top of page

管理人のページ

2017/09/05 更新
名前        千崎 昌彦
住所        兵庫県赤穂市
履歴        
1956年   兵庫県赤穂市に生まれる
1975年   北海道にてサイクリングを始める。
         初めてのサイクリングは支笏湖でした。
 初めて買ったサイクリング車は城東輪業のワンダーフォーゲル・ランドナーでした。
 半年足らずで不注意で交差点で停車中のバイクに横から突っ込み、フォークとダウンチューブが曲がり、あえなく廃車になりました。

 ニコーの通販でフレームを買い、部品は転用して二台目の自転車になりました。
 ソロで、信州へ出かけたのはこの自転車でした。
 三台目の自転車はFUJIのロードレーサーでした。
 サンツアー主催の「神鍋カップ」やシマノの「グリンピアロード」にもこの自転車で参加しました。フロントの52×42はどうしても使いこなせず、50×39で泣き泣き走っていました。リアは14、15、17、19、21の5段だったかなぁ?
 次に買ったのはケルビムのランドナーでした。上の写真ではフロントにサイドキャリア・サイドバッグを付けていますね。
 ソロやACCで信州へ出かけました。林道も好きでよく走りましたが、道路事情が良くなり、出番が少なくなってしまい、その後、友人に譲りました。
 待てよ。上の写真は二台目のニコーのフレームのような気もしてきました。もうずいぶん前の事なのでもはや霧の中。

1980年頃       赤穂サイクリングクラブに参加
1984年~08年   兵庫県サイクリング協会に加わり、行事のお手伝い
 五台目はZUNOWのロードレーサーでした。この自転車からフリーの歯数が5枚から6枚になりました。レーサーでしたが一度もレースには出ませんでした。
 その後、フロントの42では峠越えができなくなり、ランドナーのチェンホイールと交換し、44×28なんていうところまで軽くなりました。そして、ホイール・タイヤもチューブラーから700cに変わりました。最後はビンディングペダルに変えました。

 六台目はMTBです。赤穂市内の山道、遊歩道などが主なフィールドです。出番は年に一二回ですが、その他はダイナモが付いているので、街乗りで使用中です。

 七台目はケルビムの700cランドナー、昔で言うところのスポルティフですね。700cと化したZUNOWレーサーの更新です。
 フリーは一気に9枚、デュアルレバー、ビンディングペダル。タイヤは700×25c。これで、ほとんどの所は走ります。
 泥よけ付き、昔ながらのフロントバッグで走っています。泥除けが付いて輪行はめんどくさくなったのに、輪行する機会が増えました。不思議なものですね。
 2015年、たぶん最後になるであろう自転車を購入しました。
 アラヤのランドナーです。サイクリングを始めて40年、ランドナーに帰ってきました。
 「もう、速く走ることは無理やしな~」、これはもう十何年も前から解ってましたけどね。「のんびり走ろう」、いや、周りの人から見たら、すでに「のんびり」なのは解ってるけど。

 調子に乗って、サイドキャリアも付けました。サイドバックも買ってサイクルキャンピング。何年か先に仕事をリタイアしたら、のんびりキャンピングで旅がしたいなと思い、そのときになってキャンピングを始めるのは大変やろうから、今から「お稽古」。タイヤは一気に太くなり、26×1 1/2。
 さて、どうなることやら。
bottom of page